2013年国際合気道競技大会 自由演武 決勝戦

2013年国際合気道競技大会の自由演武の決勝戦です。

自由演武の競技はそれぞれ自分の考えで「技」を組み合わせ、その威力と技の妥当性を演武で見せる種目です。

基本の形のように決められた順番で技が来るのではなく、その人の考えで技を組み立てていくおもしろさと素晴らしさがあります。

意外な「技」の組み合わせに驚かされると同時にスピードと技の威力に魅了されてしまいます。


自由演武 決勝 

自由演武には32組(64名)が参加し、決勝戦に8組が残りました。決勝に残った8チームは、図らずもイギリスの4チームと日本の4チームの戦いになりました。

・日本チーム 青山選手(617)と本山選手(616)の自由演武です。
画面クリックで動画

  
・イギリスチーム Scott Pearce(226)とNathan Lomax-Cooke(227)の自由演武です。
画面クリックで動画

  
・イギリスチーム Michael Pratt(212)とPaul Carr(221)の自由演武です。
画面クリックで動画

  
・日本チーム 金子選手(602)と戸叶選手(598)の自由演武です。
画面クリックで動画

  
・イギリスチーム Danielle Jones(211)とMorgan Murphy(216)の自由演武です。
画面クリックで動画

  
・日本チーム 白岡選手(611)と島田選手(609)の自由演武です。
残念なことに、途中で電池切れとなり、電池を入れ替えているうちに終わってしまい、後半を撮り損ねてしまいました。(>_<)
画面クリックで動画

  
・日本チーム 工藤選手(614)と海波選手(615)の自由演武です。
画面クリックで動画

  
・イギリスチーム Jermaine Liburd(217)とDniel White(235)の自由演武です。
画面クリックで動画


  

トラックバック

トラックバックURL:
http://www.goods2008.info/mt/mt-tb.cgi/178